Nursing Science Café [ナーシング・サイエンス・カフェ]

平成22年度 がん看護におけるナーシング・サイエンス・カフェ

名前
がん看護におけるナーシング・サイエンス・カフェ
開催日時
2010年2月13日(土)16:45~17:30
会場
静岡県コンベンションアーツセンターグランシップ 中ホールエントランス
参加人数
一般市民5名、学会参加者(看護師)73名
企画運営
事務局:佐藤禮子(理事長)、鈴木久美、小西美ゆき、高山京子
学術集会企画委員:本山清美(静岡県立静岡がんセンター)、静岡がんセンター看護師1名
概要
会場風景
 日本がん看護学会では、2009年の日本がん看護学会学術集会より「がん看護学における研究者・実践者の研究の取り組みについて、一般市民への周知と理解を図るために、がん看護研究のトピックスを取り上げて紹介し、市民との対話を通して今後の看護学研究ならびに実践の示唆を得ること」を目的として、Nursing Science Caféを開催している。第24回学術集会におけるNursing Science Caféは、「がん化学療法の看護学研究を通して語り合う―その時、どんな気持で抗がん剤治療を受けているのだろうかー」というテーマで、静岡県立静岡がんセンター看護部の本山清美氏が、化学療法を受けているがん患者を対象に行った看護研究をパワーポイントでわかりやすく紹介し、市民とともに化学療法を受ける患者の看護について語り合った。参加者からは「発表のように抗がん剤の治療を受けている患者や家族は様々な不安をもってい。もっと不安や疑問を看護師に聞いてもらえる体制を作り、病気や治療などに関する教育をしてもらえるようにサポートしてほしい。」など、研究発表を通して看護師にサポートを求める発言があった。市の意見や感想を聞いていた学会参加者からは「看護師がどのようなケアや研究をしているのか、患者や家族にもっとアピールをして、自分たちがしていることを知ってもらう努力が必要だと感じた」などの意見が出された。今回のNursing Science Caféは、研究発表を通して市民と学会参加者が交流する場ともなり、貴重な学びのひと時となった。

*尚、下記の写真撮影および掲載に関しては、参加者の皆さんから許諾を得ております。

当日の会場風景
当日の会場風景
当日の会場風景

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