Nursing Science Café [ナーシング・サイエンス・カフェ]

平成23年度 がん看護におけるナーシング・サイエンス・カフェ

名前
がん看護におけるナーシング・サイエンス・カフェ
開催日時
2010年2月12日(土)16:30~17:20
会場
神戸国際会議場3階 レセプションホール
参加人数
74名(性別:男性2名/女性72名)
●年代別(図1参照)/●種別(図2参照)
参加者年代別
参加者種別
主催
日本がん看護学会理事会主催
運営企画
内布敦子(兵庫県立大学看護学部教授)
広報について
◆チラシの発送先および部数
兵庫県立尼崎病院 100 兵庫県立塚口病院 200
兵庫県立西宮病院 100 兵庫県立加古川医療センター 100
兵庫県立淡路病院 100 兵庫県立光風病院 50
兵庫県立柏原病院 50 兵庫県立こども病院 50
兵庫県立姫路循環器病センター 50 兵庫県立粒子線医療センター 50
兵庫県立災害医療センター 50 県立がんセンター 100
神戸市看護大学 500 兵庫県立大学附属高等学校 50
須磨学園高等学校・中学校 保健部 50 姫路医療センター 100
神戸市保健所
※神戸市内PTA会、神戸市内保健所
300 第3回兵庫県薬剤師セミナー 100
西宮市保健所 30 その他 100
合計発送部数/2230部
告知フライヤー
◆ 新聞広告掲載先および掲載内容
  • 神戸新聞朝刊  4回
  • 神戸新聞夕刊  1回
  • サンケイリビング神戸東版記事  1回
実施内容
告知フライヤー
1. パネル展示
  • 子宮頸がんとヒトパピローマウイルス(HPV)
  • みらいのあなたへのプレゼント
     ─ 一緒に考えよう、子宮けいがんのこと ─
    (小中高生用)
  • 子宮がんの看護
2. 個別相談コーナーの設置 相談員:婦人科を専門とする看護師3名、医師2名
個別相談コーナーの様子
個別相談コーナーの様子
3. 憩いのスペースとカフェの設置
憩いのスペースとカフェの様子
憩いのスペースとカフェの様子

*尚、写真撮影および掲載に関しては、参加者の皆さんから許諾を得ております。

概要について
1.認識経路
2.意見・感想
3.個別相談対応

認識経路

認識経路

意見・感想

  • 娘と友達と一緒にきた。これからの娘達には役に立つよい情報になった。
  • 子宮頸がんは恐いけどワクチンもあるし、自分で気をつけたら大丈夫だと思ったらす こし安心した。でも、100%防げないと聞いて本当に気をつけないといけないと思った。
  • 子宮頸がんという病気について改めて詳しく知ることができ、勉強になった。子宮頸 がんは恐いと思った。子宮頸がんにならないように予防をちゃんとしてゆきたい。
  • ゆっくりできてよかった。

個別相談内容およびその対応状況

  • HPVワクチンはどこで受けることができるのか
    → サイトで情報提供、医療機関にTELして予約しておくとよい
  • 卵アレルギーがある人は受けることができるのか
    → 特に問題はない
  • 何歳から公費助成が受けられるのか
    → 11~14歳、中学1年~高校1年まで、市町村により異なる
  • HPVに感染していてもワクチンは効果があるのか
    → 前がん病変に至ることを抑制する効果がある。HPV16型、18型1つを予防する効果もある
  • 頚部ポリープと言われた。スメアは正常であったがどうしたらよいか
    → 婦人科で相談。症状が気になるなら切除もできる。切除しなくても自然になくなることもある。
  • 24歳の娘にワクチン接種をしようと2つの病院に電話をしたところ値段が違っていた。できれば安いほうがよいが、どのように決めればよいか
    → 自費になると自由診療になるので少し差がある。通常は3回で5万円程度なのでもう一度病院に確認してから施注するようにして頂くことがよいと思う
  • 群馬県に在住だが全国的は公費負担で予防接種ができるのか
  • 国家予算での対応はどのようになっているのか
    → 県内でも市町村により差があるので在住の市で確認をして頂くようお願いしたい。国家予算の件は、申し訳ないが勉強不足でわからないこともあるが、徐々に必要性に準じて対応していくように思う。
PK手術後、CCRT後の患者さんからの相談
  • リンパ浮腫なのか足がむくんでいるがどうしたらよいか
    (リンパ外来には通院している)

    → 予防ケアが大切であること、リンパケアの基本について説明。通院中のリンパ外来で相談すること。
  • 便がコロコロとしていて気になる
  • CAEが上昇していて今週検査をする
    → 手術後、CCRT後の排便コントロールが大切であること、方法について説明
  • 性交渉がない子どもは子宮がんにならないのか
    → PKはHPV感染が原因と言われているためないが、他のがんはそれには値しない
  • 予防ワクチンの効果について
    → 資料参照して説明
  • HPV感染がある人についてはどうか
    → 効果がある
  • 子宮頸がん術後に色々と体調不良がある
    → リンパ浮腫・腸閉塞のリスクは術後も続く。セルフケアは長期的に必要であることを認識頂く
  • HPVワクチン接種期間中の献血について
    → 2回目、3回目の相田の採血に支障はない
  • 性交渉経験がなければがん検診をうけなくてもよいのか
    → HPV感染リスクは極めて低いが、検診はおすすめする

ページの先頭へ