会員専用ページ
刊行物・ガイドライン
「がん薬物療法に伴う血管外漏出に関する合同ガイドライン 2023年版 第3版」
エビデンステーブル一覧
＊資料内のCQ番号と最終的なCQ番号が不一致なものが含まれますが、作業時のCQから一部CQの並び順を変更したためです。
CQ1
末梢静脈/中心静脈からのがん薬物療法を受ける患者に対して、EVの教育を複数回実施することは推奨されるか
| エビデンス総体 | システマティック レビュー |
メタアナリシス | 推奨決定ための 価値評価テーブル |
|---|---|---|---|
| 閲覧 | 閲覧 | 閲覧 |
CQ2
がん薬物療法を開始予定のがん患者に対して、中心静脈デバイス(CVカテーテル, PICCカテーテル, CVポート, PICCポートなど)の留置は推奨されるか
| エビデンス総体 | システマティック レビュー |
メタアナリシス | 推奨決定ための 価値評価テーブル |
|---|---|---|---|
| 閲覧 | 閲覧 | 閲覧 |
CQ3a
がん患者に対して中心静脈デバイスを留置する際、CVとPICCどちらが推奨されるか
| エビデンス総体 | システマティック レビュー |
メタアナリシス | 推奨決定ための 価値評価テーブル |
|---|---|---|---|
| 閲覧 | 閲覧 | 閲覧 |
CQ3b
がん患者に対して中心静脈デバイスを留置する際、CVカテーテルとCVポートのどちらが推奨されるか
| エビデンス総体 | システマティック レビュー |
メタアナリシス | 推奨決定ための 価値評価テーブル |
|---|---|---|---|
| 閲覧 | 閲覧 | 閲覧 |
CQ3c
固形がん患者に対して中心静脈デバイスを留置する際、PICCカテーテルとCVポートどちらが推奨されるか
| エビデンス総体 | システマティック レビュー |
メタアナリシス | 推奨決定ための 価値評価テーブル |
|---|---|---|---|
| 閲覧 | 閲覧 | Device Failure 感染症 血栓症 カテーテル関連有害事象 |
閲覧 |
CQ4
穿刺処置を受けた部位より中枢側にがん薬物療法薬投与のための末梢静脈カテーテルを留置することは推奨されるか
| エビデンス総体 | システマティック レビュー |
メタアナリシス | 推奨決定ための 価値評価テーブル |
|---|---|---|---|
| 閲覧 | 閲覧 | 閲覧 |
CQ5
がん薬物療法薬の持続（間歇）投与を受けている患者に対して、EV予防のために、末梢静脈カテーテルを定期的に入れ替えることは推奨されるか
| エビデンス総体 | システマティック レビュー |
メタアナリシス | 推奨決定ための 価値評価テーブル |
|---|---|---|---|
| 閲覧 | 閲覧 | 閲覧 |
CQ6
EVを予防するための投与方法として、輸液ポンプより自然滴下が推奨されるか
| エビデンス総体 | システマティック レビュー |
メタアナリシス | 推奨決定ための 価値評価テーブル |
|---|---|---|---|
| 閲覧 | 閲覧 | 閲覧 |
CQ7
EVリスクを考慮した場合、ホスアプレピタント投与を行うことは推奨されるか
| エビデンス総体 | システマティック レビュー |
メタアナリシス | 推奨決定ための 価値評価テーブル |
|---|---|---|---|
| 観察研究 介入研究 |
閲覧 | 閲覧 |
CQ8
EVの早期発見のための逆血確認を行うことは推奨されるか
| エビデンス総体 | システマティック レビュー |
メタアナリシス | 推奨決定ための 価値評価テーブル |
|---|---|---|---|
| 閲覧 | 閲覧 | 閲覧 |
CQ9
皮膚障害の悪化予防としてEVが起こった時に残留薬液または血液の吸引は推奨されるか
| エビデンス総体 | システマティック レビュー |
メタアナリシス | 推奨決定ための 価値評価テーブル |
|---|---|---|---|
| 閲覧 | 閲覧 | 閲覧 |
CQ10a
EVによる皮膚障害・炎症の悪化・進行を防ぐために局所療法として冷罨法（冷却）は推奨されるか
| エビデンス総体 | システマティック レビュー |
メタアナリシス | 推奨決定ための 価値評価テーブル |
|---|---|---|---|
| 閲覧 | 閲覧 | 閲覧 |
CQ10b
EVによる皮膚障害・炎症の悪化・進行を防ぐために局所療法として温罨法（加温）は推奨されるか
| エビデンス総体 | システマティック レビュー |
メタアナリシス | 推奨決定ための 価値評価テーブル |
|---|---|---|---|
| 閲覧 | 閲覧 | 閲覧 |
CQ11
アントラサイクリン系がん薬物療法薬のEVにデクスラゾキサンの使用は推奨されるか。
| エビデンス総体 | システマティック レビュー |
メタアナリシス | 推奨決定ための 価値評価テーブル |
|---|---|---|---|
| 閲覧 | 閲覧 | 閲覧 |
CQ12
EVに対して、ステロイド局所注射は推奨されるか
| エビデンス総体 | システマティック レビュー |
メタアナリシス | 推奨決定ための 価値評価テーブル |
|---|---|---|---|
| 閲覧 | 閲覧 | 閲覧 |
CQ13
EVに対して、ステロイド外用剤塗布は推奨されるか
| エビデンス総体 | システマティック レビュー |
メタアナリシス | 推奨決定ための 価値評価テーブル |
|---|---|---|---|
| 閲覧 | 閲覧 | 閲覧 |
CQ14
EVによる壊死を伴わない皮膚潰瘍病変のデブリードメントは推奨されるか
| エビデンス総体 | システマティック レビュー |
メタアナリシス | 推奨決定ための 価値評価テーブル |
|---|---|---|---|
| 閲覧 | 閲覧 | 閲覧 |