日本がん看護学会はたばこのない2020日本のプロジェクトに参加しています

お知らせJapanese Society
of Cancer Nursing.


2022.01.18学会から
教育・研究活動委員会主催研修会のご案内を公開しました。
2021.01.14他機関から
高齢者がん医療協議会様より、高齢者のがんを考える会議6~がん医療と介護の連携についての公開討論会~のご案内がございました。
詳細は、下記をご確認ください。
高齢者のがんを考える会議6~介護とがん医療の連携についての公開討論~ご案内
下記URLより登録が可能となります。
https://jp.surveymonkey.com/r/VKWC9JN
2022.01.13SIGから
SIG【外来がん看護グループ】主催の学習会のお知らせを公開しました。
2022.01.07学会誌
『日本がん看護学会誌』はJ-STAGEで論文の公開をしています。
最新の掲載論文について、下記ページよりご覧ください。
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jjscn/-char/ja/
2021.12.20他機関から
一般社団法人看護系学会等社会保険連合(看保連)より、研究助成募のご案内がございました。
詳細については、下記募集要項をご確認の上、ご応募ください。
2022年度看保連研究助成募集
2021.12.15SIGから
SIG【がん精神法看護グループ】主催の学習会のお知らせを公開しました。
2021.12.14他機関から
公益財団法人杉浦記念財団より第11回杉浦地域医療振興助成のお知らせです。
詳細は下記をご確認ください。
公益財団法人杉浦記念財団
2021.12.07学会から
第36回日本がん看護学会学術集会運営事務局よりご案内です。
誠に勝手ながら、UMINサーバーのメンテナンスにともない、下記日程におきまして学術集会ホームページへアクセスができません。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。

2021年12月28日(火)21:00~12月30日(木)23:00

※なお学会ホームページにつきましては通常通りアクセスいただけます
2021.12.02学会から
学会事務局 冬期休業のお知らせ
誠に勝手ながら、下記の通り冬期休業とさせていただきます。
期間中にいただきましたお問い合わせは、2022年1月5日(水)より順次対応いたします。
ご迷惑をおかけいたしますが宜しくお願いいたします。

冬期休業期間:2021年12月29日(水)~2022年1月4日(火)
2021.11.26学会から
下記日程にてサーバー移行作業を実施いたします。
これにより、作業期間中は会員専用ページが利用できません。
会員の皆様には、ご不便をおかけしますが、なにとぞご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。


■作業期間
2021年11月29日(月)9:30~18:00
※作業の進捗状況により、終了時間は前後する可能性がございます。
サーバー移行作業は完了しました。
2021.11.25学会から
論文投稿に際して提出された利益相反情報の現状と対策についての説明です。
詳細は下記をご覧ください。
論文投稿に際して提出された利益相反情報について
2021.11.10学会誌
学会誌投稿規程を改正しました。
2021.11.04学会から
国際活動委員会より、ICCN2022開催のご案内(2022年2月23日~25日、オンライン開催)です。
詳細は下記ページよりご覧ください。
http://news.isncc.org/international-conference-on-cancer-nursing-2022-save-the-date/
2021.11.02他機関から
日本サイコオンコロジー学会様より多職種支援セミナーのご案内です。
詳細は下記をご確認ください。
多職種支援セミナーのご案内
https://jpos-society.org/news/news20211026-02/

日本がん看護学会からの緊急メッセージ

「がん医療・看護の質を担保し、人々の命と 尊厳を守る」ために

続きを読む

 新型コロナウィルス感染症(COVID-19)は地球規模の災害といえます。全世界の人々が今COVID-19の脅威と闘っています。とりわけ、がん患者の皆さんは、がんに対する強力な治療を受けているため、感染を発症するリスクが高く、COVID-19に感染した場合、全身管理を必要とされたり、場合によってはがん治療を一時的に中止する事態が起こるかもしれません。また、COVID-19感染症の対応にひっ迫する施設では、医療崩壊がおこり、がん医療を十全に行うことが難しい状況が訪れる危険があります。実際に、がんの確定診断のための検査、予定していた手術などを受けられないで途方に暮れている患者さんの声が報告されています。今、通常の医療体制をとることが難しい状況ではありますが、その中でも、がん医療に携わる看護職として、ヒューマニティとエビデンスに基づくがん医療・看護をすべてのがん患者の皆様に提供できるよう努力しなければなりません。

 日本がん看護学会では、このような危機においても、「がん医療・看護の質を担保し、人々の命と尊厳を守る」ことをめざし、ヒューマニティとエビデンスに基づき、有効な感染症対策、がん医療・看護のあり方に関する検討を進めます。そのために学会会員、看護職、医療職、保健・ 医療施設、行政、政府、そして社会の人々に対して、次の緊急メッセージを発出し、連携・協力を求めるものです。

  1. 感染症発症リスクの高いがん患者の皆さんが、COVID-19に対する感染対策(手洗い、身体的距離をとること、自宅で過ごすこと、栄養と睡眠の確保など)を通して、感染予防を図るとともに、がん治療を継続していただけることを心より願うものです。そのために、本学会では、予防・診断・治療・フォローアップまで全プロセスにおいて、患者の皆様が感染予防対策のもと、安全に最適な医療を受けていただけるように、関連学会・団体と連携・協力し、情報発信(https://jscn.or.jp/index.html)、社会に向けての提言など社会情勢を鑑みつつ行って参ります。
  2. 感染への脅威の中で、 がん患者とその家族は、感染やがん治療の遅れ、病状の進行や死に対する不安にさらされ、大きなストレスを体験している可能性があります。関連学会・団体との連携・協力のもと、がん患者およびその家族に対する相談支援対策について検討し、可能な支援を担って参ります。
  3. 最前線の医療従事者は、感染への脅威と過度のストレスにさらされ、肉体的にも精神的にも過度の負担を抱えながら懸命に最善の診療・ケアを続けています。今後、医療従事者が感染することなく、また、心身ともに疲弊し、使命感に押しつぶされないよう労働環境の改善、後方支援体制ならびに心身のサポート体制の整備が急務となっています。国および地方自治体においてCOVID-19対策に応じた医療従事者へ後方支援体制ならびに精神的支援体制の整備強化を求めるとともに、関連学会・団体との連携・協力のもと、可能な支援を担って参ります。
  4. 新型コロナウィルス感染症はその病態が解明されておらず、医療従事者にとっても未知の領域であり、診断・治療・看護に関するエビデンスが整っていません。このような状況においても、学術団体は、COVID-19についてあらゆる側面から徹底的に分析・検証し、感染爆発を防ぐための対策を練り上げることが急務です。日本がん看護学会は、患者の皆様が治療に臨み、生活と人生を大切に送っていただけるよう、専門分野の側面から組織的に継続してデータの収集・追跡を行うとともにがん看護学の視点から研究に取り組みます。

 世界的な危機は一人では乗り越えることはできません。「私たちは一人ではない」というメッセージを送り、つながりを大切にともにこの危機を乗り越えて行きたいと思います。どうぞご協力・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2020年4月21日
一般社団法人 日本がん看護学会 理事長 小松 浩子

「がん医療・看護の質を担保し、人々の命と 尊厳を守る」ために
An Urgent Message from the Japanese Society of Cancer Nursing (JSCN):
Assurance of the Quality of Cancer/Nursing Care and the Protection of People’s Lives and Dignity

日本がん看護学会はたばこのない2020日本のプロジェクトに参加しています