日本がん看護学会はたばこのない2020日本のプロジェクトに参加しています

国際交流と活動情報

AONSからのお知らせ:優秀賞および奨学金の募集

AONS(アジアがん看護学会)から、2021年8月20日を締切として、優秀賞および奨学金募集のお知らせが届いています。
応募方法の詳細は添付ファイルをご参照ください。
希望者は、添付ファイルに記載された方法により、各自でご応募ください。
REVISED AONS-Excellence-Scholarship_Awards

ISNCCからのお知らせ:Evidenced-Based Guidelines for the Prevention and Management of Radiation Dermatitisについて

ISNCCより放射線皮膚炎の予防と管理のためのエビデンスに基づくガイドライン【Evidenced-Based Guideline for the Prevention and Management of Radiation Dermatitis】についてご連絡がありました。
下記URLよりご確認ください。
Evidenced-Based Guideline for the Prevention and Management of Radiation Dermatitis

第35回学術集会 国際活動委員会主催セッション
「Advancing Symptom Science for Oncology Patients in the Era of Precision Health」

*スクリーンショットは企画委員会事務局の許可を得て特別に行っています。

 第35回日本がん看護学会学術集会において「Advancing Symptom Science for Oncology Patients in the Era of Precision Health(プレシジョン・ヘルス時代におけるがん患者のための症状科学の進歩)」をテーマに国際活動委員会主催セッションを開催しました(2021年2月27日から4月30日までWeb配信)。本セッションではChristine Miaskowski先生(University of California, San Francisco)を講師にお招きし、がん治療に伴う症状の個別性予測におけるゲノム情報の活用についてご講演いただきました。Miaskowski先生は看護学研究者としてゲノム情報に基づく症状マネジメントの研究に取り組んでおられる第一人者です。米国ではがん治療に伴う症状の発現に関連するゲノム情報を探索する研究が進められており、看護分野でもゲノム情報が活用されています。その取り組みは大変先進的であると感じた一方、患者の症状体験を理解して看護実践を展開するという試みはこれまでと変わらない看護の姿であるとも思いました。ご講演の中では実際の研究成果に基づいて若年者、全身状態の悪い患者、併存疾患のある患者などにはより注意を払って症状体験を聴いてほしいとメッセージが伝えられました。また、個別性のある症状科学を発展させていくために、私たち看護師が日頃から収集している症状に関する情報を失わないでほしい(電子カルテへの登録など分析できるように記録してほしい)とも強調されていました。アンケートにお答えくださった参加者の方々からは「日本でもこうした研究を行なっていく必要があると感じた」「ゲノムに関する学習を深めていく必要性が高まった」などの感想が寄せられました。 第35回学術集会 国際活動委員会主催セッション
「Advancing Symptom Science for Oncology Patients in the Era of Precision Health」の報告

ICCNからのお知らせ:Cancer Care Research Online(CCRO)の論文の掲載開始について

Cancer Care Research Online(CCRO)が論文の掲載を開始しました。CCROは、概念分析や尺度開発に関する論文を扱い、国際がん看護学会ISNCCのOfficial Journal(Cancer Nursing)と提携するオンラインジャーナルです。詳細は下記をご確認ください。
call for papers
Cancer Care Research Online

AONSからのお知らせ:2021年11月17日~19日に台湾からオンラインにてアジアがん看護学会が開催されます

AONS(アジアがん看護学会)から2021年11月17-19日に台湾からオンライン開催予定のアジアがん看護学会のお知らせです。
詳細は下記をご参照ください。
5th AONS Conference:ご案内
5th AONS Conference:フライヤー
5th AONS Conference HP:https://www.aons2021.tw

第35回日本がん看護学会学術集会での国際活動委員会セッション「Advancing Symptom Science for Oncology Patients in the Era of Precision Health」のご案内

第35回日本がん看護学会(2月27日から2か月間配信)において、国際活動委員会が主催するセッションを開催しています。
質問は日本語でweb上で受け付けます。
ゲノム情報を看護が行う症状マネジメントに活用する斬新な研究が紹介されます。

テーマ:Advancing Symptom Science for Oncology Patients in the Era of Precision Health
講師:Christine Miaskowski, RN, PhD, FAAN
司会:宮下 美香
詳細:こちらをご覧ください。

ISNCCからのお知らせ:2021年2月2日~5日のICCN2021の開催について

The International Conference on Cancer Nursingが2021年2月2日~5日に開催されます。
参加登録者は、学会のプラットフォームにリンクするe-mailを受け取り、2月1日にログインすることができます。
下記関連URLをご確認ください。

  1. https://iccn2021.org/
  2. https://iccn2021.org/registration/
  3. https://iccn2021.org/full-programme/
  4. http://www.iccn2021.org/
  5. https://www.facebook.com/CancerNursesWorldwide/
  6. https://twitter.com/ISNCC
  7. https://www.linkedin.com/company/iccn2021/

AONSからのお知らせ:5th AONS Conferenceの演題登録開始

2021年11月17日~19日、バーチャルで開催される5th AONS Conferenceの演題登録が開始されました。
下記、演題登録ガイドラインのページよりご登録ください。
https://www.aons2021.tw/en-us/Page/Index/14

ICCNからのお知らせ:ICCN2021のPlenary Sessionについて

ICCN 2021のPlenary Session 2「Oncology Nursing Leadership and Research」の登壇者が発表されました。

  1. Professor Dame Jessica Corner:PVC(Pro-Vice-Chancellor)for Research and Knowledge Exchange at University of Nottingham
  2. Mary Wells PhD MSc BSc (Hons) RGN:Imperial College Healthcare NHS Trust and Professor of Practice (Cancer Nursing) at Imperial College

講演は、2021年2月3日の全体会議2でライブで発表されます。

Plenary Session #3についてもおしらせがあります。
ICCN2021 on 5 February 2021(GMT)に下記テーマのセッションを行います。
“COVID-19 and Cancer: Lessons Learned and Silver Linings”
オンコロジー看護学会(ONS)が後援し、ナンシー・フーリハン会長、オーストラリア、ブラジル、韓国、韓国のパネリストが参加。イギリスとアメリカは、COVID-19にどのように準備をして、どのようにケアを提供し、患者や家族をサポートし、困難な状況をマネージしたか、ディスカッション&アンサー形式で、パネリストが質問に回答します。

AIBCからのお知らせ:乳がん専門の方へ

この度、Australasian International Breast Congress(AIBC2021)がAustralasian Society for Breast Disease(ASBD)、6th World Congress on Controversies in Breast Cancer(CoBrCa)、Breast Surgeons of Australia and New Zealand(BreastSurgANZ)と共同で開催されることになりましたのでお知らせいたします。

2021年10月14日から16日までオーストラリアのブリスベンで開催されます。

medical oncology, surgery, radiation oncology, breast imaging, pathology, reconstruction, allied health and survivorship などの課題が取り上げられます。

2021年11月17日~19日に台湾で5th AONS Conferenceが開催されます

2021年11月17日~19日、5th AONS Conference が台湾にてオンライン開催されます。

サイトはまだ準備中の箇所が多いですが、みなさん、抄録の準備など是非おねがいします。

ISNCCからのお知らせ:2021年2月2日~5日のICCNの参加登録開始

国際がん看護学会ICCN2021が2021年2月2日から5日までバーチャルで開催されます。
参加登録を開始しました。

テーマは「Innovation and Inspiration」
早期登録のお得な割引(最大50ドルの節約)を期間限定でご利用いただけます。
ISNCC会員の方は、割引料金があります。

ISNCCからのお知らせ:2021年2月2日~5日のICCNの開催

2021年2月2日~5日開催のICCNはバーチャルで開かれることになりました。
2学術集会公式ニュースやアラートは、以下のリンクをクリックしてください。

  1. https://iccn2021.org/
  2. http://www.iccn2021.org/
  3. https://iccn2021.org/registration/
  4. https://iccn2021.org/
  5. https://www.isncc.org/page/Membership
  6. https://www.iccn2021.org/
  7. https://www.facebook.com/CancerNursesWorldwide/
  8. https://twitter.com/ISNCC
  9. https://www.linkedin.com/company/iccn2021/
  10. iccn2021@icsevents.com

ISNCCからのお知らせ:Global Classroomの提供

ISNCCではGlobal Classroomを提供しています。スケジュールをご覧ください。

ISNCCからのお知らせ:無料の講義聴講

ISNCCから無料の講義聴講のお知らせです。

どなたでも登録して初回のみ無料で聴講できるようですので、どうぞご利用ください。

2020年6月4日から始まります。
アクセスと講義スケジュールについては下記をご参照ください。

ISNCCからのお知らせ:COVID-19 Position Statementを発表しました。

ISNCCが COVID-19 Position Statementを発表しました。
ファイルをご覧ください。

第34回学術集会での国際活動委員会セッション
テーマ:「がんゲノム医療時代に私たちにできることは何か?」の概要とアンケート結果

2020年2月23日、第34回日本がん看護学会学術集会 国際活動委員会主催セッションにおいて「がんゲノム医療の時代に私たちにできることはなにか?~日米の現状から考える」というテーマで田村智英子先生(FMC東京クリニック 医療情報・遺伝カウンセリング部/順天堂大学医学部附属順天堂医院 遺伝相談外来/ゲノム診療センター)にご講演いただきました。新型コロナウイルス感染症の影響を受けて限られた人数の参加者になることが予想されましたが、113人の参加があり、講演後も田村先生のもとに質問が続きました。がんゲノム医療では抗がん治療につながる情報を求めてがん遺伝子パネル検査を実施しますが、結果として子孫に受け継がれる可能性のある遺伝情報が明らかになる場合もあります。国内では、特に保険診療の場合、標準治療を終えた(あるいは終える見込みの)シビアな状態でがんゲノム医療に少ない望みをかけるような状況や遺伝情報が明らかになる可能性が生じるため、患者も医療者もそれらに圧倒されて萎縮している現状があります。一方、欧米では、むしろ情報を得て今後の検査のオプションを考え、賢く予防する方向へと進んでいるそうです。遺伝のことは遺伝の専門家に回す…ということではなく、遺伝情報を知ることでもっと大きな可能性や広がりがあるということを患者さんに伝える役割を患者さんに一番近い看護師に担ってもらいたいという田村先生からのメッセージを受け止めたいと思います。

*講演内容は収録し、後日学会HPより配信予定。

講師:
田村 智英子 先生
(FMC東京クリニック 医療情報・遺伝カウンセリング部/
順天堂大学医学部附属順天堂医院 遺伝相談外来/ゲノム診療センター)
座長:
川崎 優子(兵庫県立大学看護学部)

過去の国際交流と活動報告

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