セミナー・研修会

日本がん看護学会 教育・研究活動委員会企画
平成29年度 エキスパートナース育成事業のご案内

「がんと就労 その人らしく生きることを支える」
 〜様々な病期や生活の特徴をふまえた実践〜

 日本がん看護学会教育・研究活動委員会では、がん看護のエキスパートナースが、実践につなぐための知識を獲得し、具体的なケア方法を学ぶ機会を提供することをねらいとして「エキスパートナース育成事業」を企画しています。この事業は、がん看護のエキスパートを対象としたレベルのプログラムであり、トピック的で困難性の高い話題を取りあげ、関連する分野のがん看護専門看護師と当委員会とが協働して運営します。平成28年度、29年度の2年間の企画のメインテーマは、「がんと就労 ~その人らしく生きることを支える~」を取りあげます。平成28年度は、がん患者やその家族が就労において、実際にどのような不安や悩み、困難に直面しているか等についての理解を深め、看護職として働くことの継続支援の第一歩を踏み出すことができることをめざし、「働くことの継続をサポート」をテーマに開催いたしました。
 さらに29年度は、「様々な病期や生活の特徴をふまえた実践」をテーマに、診断期、治療期、再発・転移等の様々ながんの病期や治療が患者・家族の生活に及ぼす影響を踏まえながら、より具体的な就労支援の在り方について議論を深めていきたいと思います。本事業が、学術集会に参加された方々のがん患者の就労支援における看護職の役割と支援の実際の学びの場となることを願っています。

日 時 2017年2月4日(土)10:40-12:10
場 所 第31回日本がん看護学会学術集会 第2会場
(高知県立県民文化ホール:グリーン)
対 象 学術集会参加者(事前申し込み不要)
内 容
司会 菊内由貴氏(四国がんセンター がん看護専門看護師)
プレゼンテーション1
『診断期と生活の特徴をふまえた就労支援』
小迫冨美恵氏(横浜市立市民病院 がん看護専門看護師)
プレゼンテーション2
『初期治療期と生活の特徴をふまえた就労支援』
橋口周子氏(兵庫県立がんセンター がん看護専門看護師)
プレゼンテーション3
『再発・転移と生活の特徴をふまえた就労支援』
上杉和美氏(松山べテル病院 がん看護専門看護師)
全体ディスカッション
問合せ 学術集会運営事務局(あゆみコーポレーション内)
E-mail:

ページの先頭へ