SIG ―日本がん看護学会特別関心活動グループ―

JSCN-SIGテーマグループ活動の概要

平成18年度に正式にテーマグループが設立され、活動が開始されています。
今年度の活動の主な概要をご紹介します。
詳細については、JSCN-SIG事務局までお問い合わせください。

テーマグループ一覧

  1. がん看護専門看護師
  2. がん化学療法看護
  3. がん性疼痛看護
  4. ホスピスケア
  5. 乳がん看護
  6. スキンケア
  7. 臨床試験看護師
  8. リンパ浮腫ケア
  9. 血液・骨髄幹細胞移植看護
  10. 遺伝がん看護
  11. がん放射線療法看護
  12. 外来がん看護
  13. 在宅がん看護
  14. がん精神看護
  15. 小児・AYA世代がん看護
  16. 災害がん看護
  17. 肺がん看護
  18. アピアランスケア
  19. 頭頸部がん看護

1. がん看護専門看護師(グループメンバー 232名 2020年2月29日現在)

【メッセージ】
医療発展や在院日数の短縮、高齢化社会を受け、がん看護専門看護師が組織から期待される仕事の内容が高度になっています。当グループでは、がん看護専門看護師として活躍するために、組織の持てる力や強みを最大限に活かした活動モデルの構築、評価指標の検討について取り組んでいます。
【2019年度活動報告】
  • 学習活動
    • 学習会:2回
    • 学習会参加者:計40人
    • <三重分科会>
      テーマ:事例検討
      日時:2019年11月2日(土)13:30~16:30
      場所:三重大学医学部附属病院
    • <神奈川分科会>
      テーマ:ゲノム医療に関する話題提供
      日時:2019年11月23日(土)13:00~16:00
      場所:神奈川県立がんセンター
    • <全体学習会>
      テーマ:プログラムデザイン-学び合い育ちあう場をデザインする-
      日時:2019年8月17日(土)10:30~16:30(基礎編)
      日時:2020年1月11日(土)13:30~16:30(実践編)
  • 広報活動
    交流集会は今年度企画しなかった。情報発信はメーリングリストや各学習会を介し、SIG-CNSの活動について説明した。
  • 研究活動
    2018年度から継続的に開催してきた、ナーシング・ファシリテーションを活用したがん看護専門看護師の活動モデルについて検討を重ね、誌上発表を検討している。
  • その他
    • 2016年から活動を引き継ぎ、若手のがん看護専門看護師や更新を経験したがん専門看護師が集い、活動を立ち上げていくプロセスについて学習会を重ね、しくみづくりの工夫やコツについて共有してきた。特に、近年は病棟カンファレンスや院内研修プログラムの組み立て方について検討した。参加者の満足度を高めるための工夫について、さまざまな医療機関で活躍するがん看護専門看護師で意見交換をした。
    • 次年度は看護のマネジメントについて学び、これまで重ねてきた活動のしくみづくりを精錬させたい。
【2020年度活動計画】
  • 学習活動
    • 全体学習会 6月~12月の間で2回程度
    • 分科会 神奈川、高知、東北、三重
    • その他、メーリングリストにおける情報共有
  • 広報活動
    第34回日本がん看護学会学術集会における交流集会「がん看護専門看護師として実力を発揮するために」および交流フォーラムを企画している。情報発信はメーリングリストや各学習会を介し、SIG-CNSの活動について説明する。
  • 研究活動
    がん看護専門看護師の活動を精錬させるための方略について深めていく。
  • その他
    学習会で交流したメンバーで継続的に情報交換する。

2. がん化学療法看護(グループメンバー 107名 2020年2月29日現在)

【メッセージ】
テーマ別グループの中では、最大の参加人数であり、日本全国で仲間が日々活躍しています。がん薬物療法は、免疫チェックポイント阻害薬やがんゲノム医療など、次々に新しい局面を向けております。患者さんやご家族の笑顔のために私達と一緒に学び、情報交換をしませんか?
【2019年度活動報告】
  • 学習活動
    • 学習会:1回
      学習会参加者:計19人
      テーマ:がんゲノム医療について基礎から学び直す
      日時:2019年11月16日(土)
      場所:兵庫県神戸市
  • 広報活動
    がん看護学会SIGフォーラムに参加し、グループの活動を紹介した。
  • その他
    メーリングリストを活用して、IVR等のHDsの取り扱いや、PPEの現状についての意見交換が行われた。
【2020年度活動計画】
  • 学習活動
    グループメンバーが知見を深めたいテーマに沿った学習会を開催し、自施設や地域でのがん化学療法看護の向上に貢献する。
  • 広報活動
    日本がん看護学会学術集会の交流集会において、活動状況の報告、メンバー募集のお知らせなどを行う。
  • その他
    メーリングリストを活用して困ったこと、疑問に思うことなどについて情報を共有し、意見交換を行う。

3. がん性疼痛看護(グループメンバー 40名 2020年2月29日現在)

【メッセージ】
がんの痛みを体験する患者の痛みのマネジメントには、医薬の知識や痛みのアセスメントとともに、精神的苦痛、社会的苦痛、スピリチュアルペインを鋭く察知し、痛みを全人的苦痛としてアセスメントする能力が必要です。そして、がんの痛みを訴える患者の声に耳を傾け、全人的苦痛の視点に立ったがん疼痛緩和ケアが重要といえます。がんの治療からスピリチュアルケアまでを視野にがん性疼痛看護の質の向上に取り組んでいきます。
【2019年度活動報告】
  • 学習活動
    • 学習会:1回
    • 学習会参加者:計15人
  • 広報活動
    • 交流集会を企画・運営し、SIGフォーラムにてポスター掲示を行った。
    • がん性疼痛看護研究会の総会でSIGがん性疼痛看護グループの活動紹介を行った。
  • その他
    SIGがん性痛看護グループ通信を年3回配信した。
【2020年度活動計画】
  • 学習活動
    • 学習会
      がん疼痛治療、がん疼痛に関する看護師教育、患者教育、訪問看護師等地域との連携の中からテーマを選択し学習会を計画する。
    • 事例検討会
      疼痛コントロールに難渋した事例への痛みのマネジメントや対応について年2回(6月と11月)事例検討を行なう(1回はがん性疼痛看護研究会とコラボレーションを予定)。
    • その他
      メーリングリストにて上記に関する相談や意見交換を行なっていく。
  • 広報活動
    • 2020年2月のがん看護学会での交流会でSIG活動のPRを行なう(ポスター掲示等)。
    • がん性疼痛看護研究会と連絡を取り、学習会の参加者へ呼びかける。
  • 研究活動
    メンバーの研究活動の共有を行い、研究テーマの絞込みを行なっていく。
  • その他
    グループの活性化
    • がん疼痛治療、がん疼痛に関する看護師教育、患者教育、訪問看護師等地域との連携など、がん性疼痛看護に関連するテーマについてグループのメーリングリストにて情報共有や意見交換を行なっていく。
    • メンバーのニーズを把握するため、適宜アンケートを行なう。
    • コアメンバーの募集を行う。
    • コアメンバーの役割分担を行いグループ運営が円滑に行えるようにする。

4. ホスピスケア(グループメンバー 71名 2020年2月29日現在)

【メッセージ】
SIGホスピスケアは、「診断時からエンド・オブ・ライフケアまでの継続した緩和ケアの探究」をテーマに、学習会や事例検討会、がん看護学会の交流集会を企画し、メンバーと出会いや交流をしています。メーリングリストを活用しながら、全国各地での研修会のお知らせや、緩和ケアやがん看護に関連した悩みについて情報交換をしながら学びを深めています。
ご興味のある方は、是非一緒に活動をしましょう!
【2019年度活動報告】
  • 学習活動
    • 学習会:2回
    • 学習会参加者:計44人
    • 学習会の開催は、SIGホスピスケアメーリングリストで企画を考えて貰い、SIGホスピスケアメンバーが自発的に企画を考え、全国各地で企画担当者が責任をもって開催している。
    • 〈第1回〉北海道:SIGホスピスケア学習会
      テーマ:がん患者の「怒り」と向き合う看護を考える
    • 〈第2回〉岩手:SIGホスピスケア学習会
      テーマ:高齢者のより良い看取りケアを考えよう!
  • 広報活動
    • 毎年、日本がん看護学会交流集会にSIGホスピスケアメンバーとがん看護や緩和ケアに関連する企画を考えている。
    • 第33回日本がん看護学会学術集会(福岡)SIGホスピスケア交流集会「共に考えよう!患者・家族を支える緩和ケア」と「みんなで考えよう!効果的な苦痛スクリーニングになるために」を企画し実施した。
【2020年度活動計画】
  • 学習活動
    • テーマ「がん看護における“緩和ケア”の教育」に関して、CNやCNS、緩和ケアの熟練看護師に対する学習会を企画。
    • 講義と事例検討を行い、SIGホスピスケアに関心を持つ看護師の方々とがん看護や緩和ケアの学びを深める。
    • テーマに関連して講師を招いた学習会を持つ。
      • <第1回>テーマ:緩和ケアに関連したもの
        日程:2020年8月頃 東京都検討中
      • <第2回>テーマ:がん患者・家族の意思決定支援の事例検討会を予定
        日程:2020年9月頃 岩手県検討中
      • <第3回>第34回日本がん看護学会交流集会企画
        テーマ:がん患者・家族を支える緩和ケアpart 3予定
        日程:2020年2月23日(日)
  • 広報活動
    • 第34回日本がん看護学会学術集会SIGホスピスケア交流集会企画。
    • 日本がん看護学会学術集会の交流集会では、SIGホスピスケア企画交流集会のポスターを作成し後方に併せてホスピスケアの活動も広報する。学習会開催時は、がん看護学会・SIGホスピスケアへの入会を広報する
    • 多くの看護師や他職種に広くSIGホスピスケアの活動を知ってもらえるように努める。
  • その他
    • 本グループはメンバーの関心が広く、一つのテーマに絞った活動で満たされない学習ニーズが生じている可能性がある。テーマに関する学習会と潜在する学習ニーズを年1回程度、全メンバーに尋ね、テーマ活動を活性化するためのニーズ調査を行う。
    • 事例検討会を開催し、教科書通りには対応できない、がん緩和ケア看護実践に役立つ情報共有を促進する。
      • 情報秘匿を厳守し、対応の難しい、あるいは難しかったケースについて、メーリングリストを通して、ディスカッションを行い、日々の緩和ケア実践に役立つような情報交換の機会を充実させる。
      • 緩和ケアに関する最新トピック、学会・研究会情報について、随時、メールと文書で情報共有する。
      • 日本緩和医療学会、日本ホスピス・緩和ケア振興財団など関連サイトや、メンバーから、最新情報を募り、メールおよび文書で情報共有して、がん緩和ケアの実践・教育・研究技能が高めあえるよう刺激し合う。

5. 乳がん看護(グループメンバー 22名 2020年2月29日現在)

【メッセージ】
乳がん患者への臨床実践に携わる看護師(乳がん看護認定看護師を含む)を中心に、乳がん看護の研究・教育に関心を持つ看護職者が参加しています。主な活動は、学術集会でのSIG交流フォーラムで、乳がんの治療とケアに関する最新情報を共有したり、ミニ事例検討会のような雰囲気で、日々のケアの振り返りやメンバーの率直な意見交換を行っています。施設見学や学習会も行っています。どうぞご参加ください。
【2019年度活動報告】
  • 学習活動
    • 学習会:1回
      学習会参加者:計12人
      テーマ:チームワークとがん看護
      日 時:2019年12月14日(土)14:00~16:00
      場 所:福井県立病院 (福井県福井市)
      講 師:吉川朋子氏(福井赤十字病院)、中野妃佐惠氏(福井県立病院)
      乳がん患者へのニーズにこたえる支援について、相談支援センターとがん看護相談の連携、化学療法室を中心とする緩和ケアチームや栄養士・薬剤師との連携の必要性などについて発表および検討を行った。
  • 広報活動
    • 第33回日本がん看護学会学術集会における交流集会の開催
      臨床試験看護師SIGと共に、交流集会を企画・実施し、ホルモン受容体陽性・再発乳がんへの薬物療法や、初発乳がんの術後薬物療法の臨床試験における看護実践事例を検討した。
    • 日本がん看護学会学術集会交流フォーラムにおける情報交換
      遺伝性乳がん卵巣がん症候群に関連する遺伝学的検査や、オラパリブに伴うコンパニオン診断などを受ける患者への支援や、遺伝カウンセラーとの連携等について情報交換を行った。
  • その他
    関連学会、研究会等の場で、SIG活動の拡大のための打ち合わせを随時行った。
【2020年度活動計画】
  • 学習活動
    • 学習会:2020年8月~9月 関西地区または東北地区にて開催予定
    • ケースカンファレンスの実施に向けてのミーティング
  • 広報活動
    第34回日本がん看護学会学術集会における交流集会の開催
  • その他
    関連学会等における情報交換会の開催

6. スキンケア(グループメンバー 16名 2020年2月29日現在)

【メッセージ】
皮膚の清潔保持や皮膚トラブル予防につながるスキンケアは看護の基本です。がんの罹患やがんに対する治療により、皮膚の生理機能が破綻することがあり、個々の患者に適したスキンケアを提供することが求められます。メンバーはスキンケアのスペシャリストで構成されており、様々な工夫について知恵を出し合っています。このような基本であり、かつ個別性が求められるスキンケアについてぜひ一緒に学びましょう。
【2019年度活動報告】
  • 学習活動
    • 学習会:1回
      学習会参加者:計9人
      テーマ:自壊創の最新の治療 ~モーズ変法の更なる工夫~
      自壊創のケアの事例検討
  • 広報活動
    日本がん看護学会交流集会への参加について検討をした。
  • その他
    スキントラブル事例や診療報酬に関する情報交換をおこなった。
【2020年度活動計画】
  • 学習活動
    • がん患者のスキンケアに関する情報交換(4回程度の会議、および随時メール会議)
    • 学習会:2020年秋ごろ開催、がん性創傷に関する内容を計画
  • 広報活動
    第34回日本がん看護学会学術集会における交流集会にて、自壊創ケアについて発表予定

7. 臨床試験看護師(グループメンバー 24名 2020年2月29日現在)

【メッセージ】
がん医療の発展に臨床研究は不可欠ですが、この発展に、看護の力が大きく貢献していることを知っていますか?
臨床研究の看護は、リスク・ベネフィットの不確かさが大きいなかで、研究に参加する患者の権利と安全を守り、生活の質を保持し、正しい臨床研究の結果を出すことにあります。そして、その結果が将来の希望へ繫がっていきます。このような目の前の患者と将来の患者のねがいに応える臨床研究の看護を、共に考え、共に学びましょう!
【2019年度活動報告】
  • 学習活動
    • 学習会:2回
    • 学習会参加者:計28人
    • 〈第1回〉
      テーマ:遺伝子のいろはと遺伝子解析検査を伴う臨床試験の事例検討
      講師:田辺記子(国立がん研究センター中央病院遺伝子診療部門 認定遺伝カウンセラー)
      事例紹介:上山菊江(国立がん研究センター中央病院)
      日時:2019年9月29日(日)
      場所:フクラシア東京ステーション 5階F会議室
      学習会参加者:計14人
    • 〈第2回〉
      テーマ:がん臨床試験に関わる認定遺伝カウンセラーの活動
      講師:田辺記子(国立がん研究センター中央病院遺伝子診療部門 認定遺伝カウンセラー)
      日時:2019年11月23日(土)
      場所:フクラシア東京ステーション 5階F会議室
      学習会参加者:計14人
  • 広報活動
    第33回日本がん看護学会学術集会での交流集会を開催(乳がん看護グループとともに企画・運営)した。
  • その他
    小冊子「がんの臨床試験について知っていただきたいこと」の評価の方法に関する検討
【2020年度活動計画】
  • 学習活動
    臨床試験看護についての事例検討・話題提供・情報交換のための機会、また、講師を招聘し、講義形式による学習会を最低1回開催する。
  • 広報活動
    第34回日本がん看護学会学術集会での交流集会を開催(乳がん看護グループとともに企画・運営)する。
  • その他
    小冊子「がんの臨床試験について知っていただきたいこと」の評価と内容の見直しを行う。

8. リンパ浮腫ケア(グループメンバー 55名 2020年2月29日現在)

【メッセージ】
ここでは、リンパ浮腫のセラピストや、リンパ浮腫に関する研究者などのエキスパートが揃っています。そのためケアに関する具体的かつ専門性の高い内容についての新たな知見を一緒に学んでいけるグループです。
【2019年度活動報告】
  • 学習活動
    • 学習会:2回
    • 学習会参加者:計5~8人
    • <第1回>
      日時:2019年5月11日(土)
      場所:京都
    • <第2回>
      日時:2019年7月7日(日)
      場所:東京
    • 2018年から継続している患者用、看護師用パンフレットの見直し、フォーマットの整備などを行った。それを踏まえて、2020年開催の日本がん看護学会の交流集会でパンフレットの紹介と、運用についての討議を行う予定であり、その進め方などについて話し合いを持った。
  • 広報活動
    テーマ:「あなたの病院ではリンパ浮腫指導管理料、取っていますか?
    ~がん患者のリンパ浮腫予防指導を普及させる戦略~」
    全国でまだリンパ浮腫予防指導の算定が不十分であるという調査結果を踏まえて2018年度よりリンパ浮腫指導管理料が算定できる戦略について交流集会を開催してきた。SIGリンパ浮腫ケアグループでは、リンパ浮腫指導管理料を算定する一助となるよう患者指導用パンフレット・看護師対象指導用ガイド作成に取り組んできた。今回、このパンフレット・ガイドを活用することで予防指導が均てん化し、現場のジェネラリストがリンパ浮腫指導管理料を確実に取れるためのポイントについて説明した。
  • その他
    メーリングリストでの情報交換、困難事例や学会報告など適宜行った
【2020年度活動計画】
  • 学習活動
    • 国内のトピックスとなっているテーマを抽出予定。
    • 2018年、2019年度と継続的に行っている予防指導に関する活動も継続する。
    • 開催時期:日本リンパ浮腫治療学会や日本緩和医療学会の開催に合わせて近隣の会議室で行うことを計画
  • 広報活動
    テーマ:「がん患者のリンパ浮腫予防指導を普及させる戦略
    ~リンパ浮腫予防指導のパンフレットを用いたワンポイントアドバイス~」
    今回、昨年度より継続して、このパンフレット・ガイドを活用することで予防指導が均てん化し、現場のジェネラリストがリンパ浮腫指導管理料を確実に取れるためのポイントについて説明する。
  • その他
    メーリングリストでの情報交換、困難事例や学会報告など適宜行う

9. 血液・骨髄幹細胞移植看護(グループメンバー 36名 2020年2月29日現在)

【メッセージ】
造血幹細胞移植を含む血液疾患に関して診断からEnd of Life careに至るまでを網羅した看護についてグループ員間で検討、実践していくことを目標としています。日頃のベッドサイドケアを標準化すること、さらにはアカデミックな分野まで今後SIGでの活動を通じて突き詰めていきたいと考えています。血液疾患看護に興味のある皆様、ぜひ一緒に活動をしましょう!
【2019年度活動報告】
  • 学習活動
    • 学習会:1回
      学習会参加者:計15人
      日時:2019年8月25日(日)13:30~16:30
      場所:キャンパスプラザ京都6階第八講習室
      講義テーマ:血液疾患患者の意思決定支援(14:00~14:45)
      講師:大内紗也子(京都大学医学部附属病院)
      事例検討テーマ:再移植ができないことを家族が本人に伝えないと決めた事例(15:00~16:15)
      事例提供者:浜の町病院 菊田美穂
  • 広報活動
    学習会に集まった際に自己紹介、日頃の疑問などの情報共有を行った。また学習会はグループ員以外、非学会員(会員の同僚など3名参加)にも門戸を開き、学会入会を案内した。
  • 研究活動
    研究テーマについて検討してきたが、グループ員での話し合いから普段のベッドサイドケアで行っていることの情報共有およびエビデンスの構築を目指していきたい。具体的にはCV挿入患者のシャワー時の援助、カテーテル採血の安全で正確な方法などを現在は病院独自で行っているが、エビデンスを構築していきたいと考える。
  • その他
    今年度は学習会に15名の参加があり、意見交換を行うことができた。今年度いただいた意見を大切に、次年度の活動につなげていきたいと考える。
【2020年度活動計画】
  • 学習活動
    • 継続的な学習会・事例検討会の開催を行う(8月、11月予定)1回は京都、もう1回は福岡での開催を検討している。参加者の要望に応じてSkypeなどを利用した遠隔からの参加も検討する予定である。
    • 学習会のテーマは、2月の学術集会の際のSIGフォーラムに集まったメンバーと相談をして決める。またメーリングリストを用いて検討する。
  • 広報活動
    SIGフォーラム、学習会、メンバー員による同僚の勧誘などを通じて引き続き本活動をアピールし、活動内容の周知、活動員の拡大を目指す。
  • 研究活動
    血液疾患における看護の実践者、研究者をつなげ、日々の実践活動から看護実践のエビデンスへと導く活動の模索に努める。
    具体的な活動:①研究内容の検討②具体的な活動計画立案③研究メンバー募集し実現するために検討を重ねていく。

10. 遺伝がん看護(グループメンバー 38名 2020年2月29日現在)

【メッセージ】
がんゲノム医療は国のがん対策計画の中心に位置づけられており、急速に発展しています。こうした状況の中、がん治療を受ける患者や家族は、治療選択のために遺伝性のがんという診断を余儀なくされているという課題があります。遺伝がん看護SIGでは、こうした課題に対して私たち看護職ができること・しなければならないことを日々検討しています。この課題に会員の皆さまと共に取り組み、すべてのがん患者と家族が、安心してがんゲノム医療を受けられるような社会を目指していきたいと考えています。
遺伝/ゲノム医療の発展に伴う看護職の役割
【2019年度活動報告】
  • 学習活動
    • 学習会:2回
    • 学習会参加者:計38人
    • <第33回日本がん看護学会学術集会での交流集会を活用した学習会>
      日時:2019年2月24日(日)12:50~13:50
      場所:福岡国際会議場
    • <学習会>
      テーマ:がんゲノム医療時代に求められるがん看護を考える
      日時:2019年11月23日(土)
      場所:岡山大学
  • 広報活動
    第33回日本がん看護学会学術集会での交流集会を企画・運営した。
【2020年度活動計画】
  • 学習活動
    学習会:年2回(2月ごろ関東・9月ごろ関西予定)
  • 広報活動
    第34回日本がん看護学会学術集会における交流集会および交流フォーラムの開催
  • その他
    がんゲノム医療における医療施設間看護連携のための看護情報シートの活用および周知の検討

11. がん放射線療法看護(グループメンバー 65名 2020年2月29日現在)

【メッセージ】
放射線療法看護に関する知識やケア方法に関する教育は、基礎教育においても卒後教育においても少ない状況です。ますます治療方法は個別化され、高精度化されている一方、治療を受ける患者は高齢化が進み、看護師にも様々なセルフケア支援や治療に関する専門的な知識や根拠をもった実践力が必要とされています。SIG-RTでは、現場の看護実践の困難さの解決の糸口になるようなメンバーの交流、活動を目指しています。
【2019年度活動報告】
  • 広報活動
    第33回日本がん看護学会学術集会での交流フォーラムを企画・運営した。
  • 研究活動
    急性放射線皮膚炎ケアガイドライン(仮)作成に向けた準備を行った。
【2020年度活動計画】
  • 学習活動
    • 年間に1回を目安に学習会を実施する。
    • テーマについては、メーリングリストなどでメンバーの要望を募集して検討する。
  • 広報活動
    第34回日本がん看護学会学術集会における交流集会を企画している。
  • 研究活動
    急性放射線皮膚炎ガイドライン(仮)作成に協力する。
  • その他
    メーリングリストを活用した情報発信について検討する

12. 外来がん看護(グループメンバー 55名 2020年2月29日現在)

【メッセージ】
外来がん看護グループでは、他SIGの分野とシームレスに関わる側面があるため、テーマを柔軟に変化させながら学びを深めています。がん治療が入院から外来へ、さらに地域へと確実に変化するなか、これまで診療報酬やがん専門外来などを学習会のテーマとして開催いたしました。非常勤やパート勤務が多い外来のがん看護において、私たちががん患者さんのためにできることを追求し、皆で考えて創り上げていきたいと考えています。
【2019年度活動報告】
  • 学習活動
    学習会:1回
    テーマ:がん看護外来について考えよう!
    講師:千葉 育子氏 がん化学療法看護認定看護師/がん看護専門看護師 国立がんセンター東病院
    日時:2019年9月21日(土)
  • その他
    メーリングリストを使った情報交換を実施した。
【2020年度活動計画】
  • 学習活動
    外来でのがん看護実践に関連するテーマを設定し、必要時は講師を招聘して年2回、学習会・事例検討を開催する。
  • 広報活動
    日本がん看護学会学術集会における交流集会で広報活動を行う。
  • その他
    メーリングリストを用いて、外来でがん看護を行う上での困難や工夫等について情報交換を行う。

13. 在宅がん看護(グループメンバー 48名 2020年2月29日現在)

【メッセージ】
在宅・病院・教育機関などそれぞれのフィールドで在宅がん看護や地域医療について語り・学ぶグループです。これまでに全国(北海道・岩手・茨城・東京・三重・大阪・兵庫・広島・熊本などなど)で地元の医療関係者とも一緒に事例検討会を実施、そしてその学びを雑誌等に投稿するなどいたしました。在宅・地域看護はこれからのがん医療に不可欠な領域です。一緒に学び、互いの可能性と地域特性を理解・開拓してみましょう。
【2019年度活動報告】
  • 学習活動
    学習会:1回
    学習会参加者:計52人
    2019年7月大阪 事例検討会
    2020年1月に熱海にて開催予定
  • 広報活動
    第33回日本がん看護学会学術集会にて交流集会を企画・運営した。
  • 研究活動
    雑誌の連載が、2019年度で完結した。
  • その他
    • 組織作り:西日本と東日本で運営委員(コアメンバー)を選出し、グループ代表と共に運営会議を持ち、活動、勉強会、交流会等の企画・調整、実施支援を行っていく。
    • グループの活性化に向けた活動:学会運営のメーリングリストにてグループメンバー間での在宅がん看護に関する情報交換、意見交換、実践相談、活動報告などを行っていく。なお事例相談などにおいては、個人情報の取り扱いに十分配慮する。
【2020年度活動計画】
  • 学習活動
    • 事例検討会・学習会:年3回 地域の看護職・介護職とSIGメンバーと合同で、在宅調整や対応困難な在宅がん患者の対応について事例検討を行う。会場は未定だが東日本側、西日本側それぞれで開催の予定
    • 各種学会開催時やセミナー等、メンバーが複数集まる機会を活用し、交流や新規メンバーの勧誘を行なう。
    • 他のSIGグループとの学習会等の共催を検討する
  • 広報活動
    2020年2月の第34回日本がん看護学会学術集会での交流集会や全国で展開する事例検討会・交流会を通じて、在宅がん看護の質の向上とともに、SIG活動のPRを行なう。
  • 研究活動
    • 在宅移行時に関する看護職の調整役割について、在宅がん看護の特徴的なエッセンスを見出すべく、前年度に引き続き研究活動を行っていく。
    • 診療報酬・介護報酬同時改定後の在宅がん医療・看護・介護・福祉の流れを分析し、質の担保のあり方についてなども研究テーマとして活動を図る。
  • その他
    • 組織作り:西日本と東日本で運営委員(コアメンバー)を選出し、グループ代表と共に運営会議を持ち、活動、勉強会、交流会等の企画・調整、実施支援を行っていく。
    • グループの活性化に向けた活動:学会運営のメーリングリストにてグループメンバー間での在宅がん看護に関する情報交換、意見交換、実践相談、活動報告などを行っていく。なお事例相談などにおいては、個人情報の取り扱いに十分配慮する。

14. がん精神看護(グループメンバー 38名 2020年2月29日現在)

【メッセージ】
がん患者・家族の精神的ケアをしたい、力になりたいと考えているがん看護領域と精神看護領域の看護師が集まり、それぞれの専門性を活かしながら楽しく交流しています。
学習会では、不安や怒り・希死念慮などを訴える患者への対応という普遍的な内容に加え、AYA世代やゲノム医療など現在のがん医療の課題に応じたテーマの講義と事例検討、精神的支援に必須なコミュニケーション能力を高めるための対話練習をしています。ちょっとした言葉がどのような効果を生じるのか体験してみませんか。
【2019年度活動報告】
  • 学習活動
    • 学習会:5回(今年度は奇数月に東京で開催)
    • 学習会参加者:計44人
      • 〈第1回〉がん患者のせん妄への対応
      • 〈第2回〉がん患者のうつ-死にたいと言われた時の対応と対話練習-
      • 〈第3回〉AYA世代、どう支える?-がんゲノム医療と意思決定-
      • 〈第4回〉AYA世代、どう支える?-発達障害-
      • 〈第5回〉AYA世代、どう支える?AYA世代の造血器腫瘍患者をナースはどう支えるか?-妊孕性の問題その他-
  • 広報活動
    2019年2月23・24日の第33回日本がん看護学会SIG(特別関心活動グループ)フォーラムに於いて、参加者にSIGがん精神看護の活動についてパワーポイントを用いて紹介した。
  • 研究活動
    SIGがん精神看護グループの学習会で経験したことが、どのように自施設において活用できているかを明らかにする調査研究を検討中。活用の視点として、各自の実践、コンサルテーション、教育などの活動においてどのような効果が得られたか、副次的効果も含めて明らかにしたいと考えている。
  • その他
    学習会で情報交換や相談ができるためか、メーリングリスト上では新規参加メンバーからの自己紹介のみであった。
【2020年度活動計画】
  • 学習活動
    学習会:患者理解および看護介入のための基礎となる、患者とのコミュニケーション 技術の研鑽や精神症状への対応方法についての学習会を開催する予定である。メンバー同士、楽しく交流をはかりながらも研鑽になるように計画する。
    • 〈第1回から第4回学習会〉
      日時:2020年奇数月予定(詳細未定)
      会場:聖路加国際病院会議室などを予定
      今年度も要請があれば地方での開催を検討する
      テーマ:
      ①がん患者・家族等のメンタルケアに関連した学習会
      ②看護師が対応に困る場面の対話練習
  • 広報活動
    • 第34回日本がん看護学会学術集会でのSIG(特別関心活動グループ)フォーラムに於いて、参加者にSIGがん精神看護の活動についてパワーポイント および掲示用ポスターを用いてわかりやすく紹介する。
    • 第35回日本がん看護学会学術集会での交流集会開催に向けての準備を行う。
    • 新メンバー獲得のために、学習会開催時などにメンバー以外の学会員にSIGでの活動について紹介する。
  • 研究活動
    学習会により各自が得ている効果(ケアへの反映・所属部署の教育等に還元)についての評価を検討し、参加者に対する調査研究を計画・実施する。
  • その他
    メーリングリストを活用し、メンバー間の情報交換と相互支援を行う。

15. 小児・AYA世代がん看護(グループメンバー 30名 2020年2月29日現在)

【メッセージ】
当グループは「楽しくなくっちゃ!」をスローガンに、小児がん、AYA世代がんに関心のある仲間が集い、学習会、情報交換、交流会、学会発表など様々に活動しています。治療中の看護から長期フォローアップ、きょうだい支援、在宅やグリーフケア、がん教育に関することなど、がんにおける小児およびAYA世代に対する「若者への支援」を一緒に考えたい方なら、どなたでも大歓迎です。私達と一緒に悩み、迷い、考え、そして楽しみませんか?
【2019年度活動報告】
  • 学習活動
    • 学習会:1回
      学習会参加者:計13人
      テーマ:AYA世代がん患者のセクシャリティ支援について
      日時:2019年12月7日(土)
      場所:東京歯科大学
  • 広報活動
    • 第33回日本がん看護学会学術集会交流集会「AYA世代がん患者・経験者のピアサポートを考える!~ピアサポートの実際~」を企画・運営した。
    • 第34回日本がん看護学会学術集会交流集会「AYA世代がん患者・経験者のピアサポートを考える!~本当に必要とされるピアサポートのあり方とは~」について準備中であり、2020年同学会にて開催予定。
  • 研究活動
    • 第33回 日本がん看護学会学術集会 示説発表実施
    • 日本がん看護学会誌へ投稿予定研究は、データの分析は終了し、論文の執筆中。年内の投稿は困難と判断、概念分析と共に次年へ持ち越しとした。
  • その他
    • コアメンバーによる定例会議を2回(2019年5月18日、12月7日)実施した。
    • 本グループメンバーのみ対象勉強会
      テーマ:AYA世代がん患者のピアサポートに関する文献検討と概念分析に関する勉強会
      日時:2019年6月29日(土)
      会場:日本赤十字看護大学広尾キャンパス
【2020年度活動計画】
  • 学習活動
    学習会を2回開催予定
    • 「ピアサポートに関する座談会」
      ピアサポートに携わる医療者や当事者と共に、ピアサポートを構築する上での困難さや、ピアサポートする医療者に求められることなどを、座談会方式でディスカッションする
    • 定例会議で内容を検討し、学習会の内容を決定予定
  • 広報活動
    第33回日本がん看護学会学術集会 交流集会開催予定
  • その他
    3月・夏頃・冬頃:コアメンバーによる定例会議を開催予定

16. 災害がん看護(グループメンバー 23名 2020年2月29日現在)

【メッセージ】
このグループにはがん看護に関わる看護師だけでなく、大学教員、災害看護の熟練者など、フィールドの異なるメンバーが参加しています。学習会や交流集会を企画し、次の大規模災害に向けたがん患者支援(例えば化学療法室での災害時のシミュレーション教材の開発など)について、関心のあるテーマを決めて取り組んでいます。災害がん看護に関心を持ち、ご自身ができる範囲で主体的に参加し学び合える方をお待ちしています!
【2019年度活動報告】
  • 学習活動
    • 学習会:1回
      学習会参加者:35人
      テーマ:~机上シミュレーション~外来化学療法センターにおける地震発災直後の対応
      日時:2019年8月24日(土)
  • 広報活動
    • 交流集会「外来化学療法室での災害対応力を向上するために~机上シミュレーションの活用~」を企画・運営した。
    • 日本がん看護学会学術集会SIGフォーラムにて、活動の紹介を行った。
  • 研究活動
    SIG災害がん看護メンバーの研究活動への助言、協力を行った。
  • その他
    • 2019年8月24日(土):コアメンバー会議(19名参加)
    • 2019年12月:化学療法の災害マニュアルに関する問い合わせの対応
【2020年度活動計画】
  • 学習活動
    学習会:11月開催、東京駅周辺を検討中(詳細はコア会議で決定)
  • 広報活動
    • 第34回日本がん看護学会学術集会SIGフォーラムにて活動の紹介を行う。
    • 第34回日本がん看護学会学術集会交流集会「避難所生活を送るがん患者に必要な支援を考える~伝えていますか?治療継続中の患者が避難先でできるセルフケア~」を企画・運営する。
  • 研究活動
    SIG災害がん看護メンバーの研究活動への助言、協力を行う。
  • その他
    5月にコアメンバー会議を開催予定。東京駅周辺を検討中。

17. 肺がん看護(グループメンバー 16名 2020年2月29日現在)

【メッセージ】
肺がん治療はますまず発展し、延命を可能にしています。通院で複雑さも増す治療と副作用症状にケアを必要とする肺がん患者と共に歩むための看護は難しさが伴います。肺がん看護グループは、臨床・教育・研究に携わるメンバーの力を集めて、ケアに役立つ発信をしていきますので、どうぞ、一緒に取り組みましょう。
【2019年度活動報告】
  • 学習活動
    • 学習会:1回
      学習会参加者:計3人
      テーマ:たばこ依存症と禁煙支援の重要性-がん看護が目指すたばこゼロミッション
      講師:東京都医師会 タバコ対策委員会 アドバイザー 日本禁煙学会理事 村松弘康先生
      日時:2019年11月23日(土)
  • 広報活動
    第33回日本がん看護学会学術集会交流集会にて、「禁煙教育に係わる日本のオンコロジーナースの能力向上のためのワークショップ-TOBACCO ZERO MISSION-SIG肺がん看護グル―プ企画」を開催し、肺がん看護SIGグループ活動とあわせて広報した。
  • その他
    メーリングリストを活用し、情報交換を行い、新規メンバーの獲得やメンバー間の交流促進に努めた。
【2020年度活動計画】
  • 学習活動
    学習会:2020年9月の土曜日の午後、開催地は北海道で計画中。テーマは、メンバーの関心内容で検討する。
  • 広報活動
    第34回日本がん看護学会学術集会における交流集会「禁煙教育に係わる日本のオンコロジーナースの能力向上のためのワークショップ-TOBACCO ZERO MISSION-SIG肺がん看護グル―プ企画」を企画し、交流フォーラムでグループ活動を紹介予定。
  • 研究活動
    肺がん患者の疾患と治療で生じる典型的な症状について、学習会時の参加者アンケートを通して、見いだされた症状(例えば、痛み、呼吸困難、倦怠感など)を検討継続予定。
  • その他
    メーリングリストを活用し、情報交換を行い、新規メンバーの獲得やメンバー間の交流促進に努める。

18. アピアランスケア(グループメンバー 11名 2020年2月29日現在)

【メッセージ】
医療の進歩とともに、社会生活を送りながらがん治療を継続する時代になりました。社会と関わる生活は、患者に外見の変化を強く意識させて苦痛を与えます。そのため、がん治療の継続支援としても、医療者が提供するアピアランスケアが注目されています。日頃、外見ケアに悩むことはありませんか?SIGアピアランスケアでは、事例検討やここでしか聞けないトピックを交えながら楽しく学んでいきます。一緒に『患者さんと社会をつなぐケア』を実践してみませんか
SIGアピアランスケアへのお誘い
【2020年度活動計画】
  • 学習活動
    • 全体学習会:年1回 2020年9月20日(日)東京開催予定
    • アピアランスケアの新しいトピックを学ぶほか、困難事例の検討会などを行い、アピアランスケアの理解を深め、スキルを向上させる。学習会のテーマは、グループメンバーが知見を深めたいと希望する内容に沿うよう、構成する。
    • 運営担当は、グループ員の輪番制とする
  • 広報活動
    がん看護学会交流集会において活動状況の報告、メンバー募集のお知らせなどを行う。
  • 研究活動
    アピアランスケアのエビデンスや均てん化を図るための方策について検討する。
  • その他
    メーリングリストを開設し、情報交換を行う。

19. 頭頸部がん看護

準備中

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